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Baicaiの欠片

なんちゃっ哲学はじめました

学問の歴史と人間の思考の順番は一緒?

ちょっと前に哲学の順番の話を書いた。そこでふと、学問の発生の歴史と私達の思考の順番は一緒ではないのか? という疑問がわいたので、今日は適当にその流れを追ってみようかと思う。おそらく人間○○学とか社会○○学とかですでに検証されていると思うが、まぁ…

楽しい読書ってなんだっけ??

しばらくぶりに連日ブログってみている。続けることを目標にダラダラやっていくつもりが、昨日は存外に筆が走って長文を書いてしまった。そして、やっぱりあんまりブログ面白くないなっと思った。

哲学の位置は神学の真下で科学のチョイ上

今日も当然ながらあんまり書くことを思いつかない。仕方がないから哲学の位置についてでもこの間考えたことをダーラダーラと語ることにしよう。そして、思いのほか長くなったので目次を作る。 目次 1.哲学ってなんなのさ? 2.哲学の位置は神学の真下で科…

いや、ほんと、そう思うと街の本屋さんは辛いよ。

久しぶりに書いて見ました。さて、あれこれ考えて書いているとあっという間に筆をおいてしまいそうなので今日は何も考えずにダーラダーラ書いて見ます。

テキトーに哲学史の話をしよう - 第8回 プラトン-古アカデミア編

はじめに 「哲学って何? 食べられるの?」っと哲学が一般に良く分からないモノとされている原因は、”今”に繋がる哲学史が一般に理解されていないからという気がします。なんちゃっ哲学を騙る当ブログではありますが、実は私もその辺は大昔に概論しかやって…

テキトーに哲学史の話をしよう - 第7回 小ソクラテス学派編

はじめに 「哲学って何? 食べられるの?」っと哲学が一般に良く分からないモノとされている原因は、”今”に繋がる哲学史が一般に理解されていないからという気がします。なんちゃっ哲学を騙る当ブログではありますが、実は私もその辺は大昔に概論しかやって…

老子的発想で考える - 本当に”できるヤツ”とは?

はじめに 久々に中国哲学シリーズです。さて、いきなりですが質問です。皆さんの中に所謂”できる人”は居ますか? もしくは皆さんの周りに”できるヤツ”は居ませんか? 実はみんなが心の中で密かに目指している”できるヤツ”! 果たして本当に”できるヤツ”とは…

ソクラテスと無知と知識の関係を考える

geopoli.exblog.jp はじめに 利権の上に物知り顔で佇んでいるのが賢い生き方だ。どうも今の偉い人を見ているとそんな気がしてならない。そして、この処世術は広く認知されており老人から若者までそんな生き方を目指してこれを実行している。現代社会のなんと…

テキトーに哲学史の話をしよう - 第6回 ソフィスト-ソクラテス編

はじめに 「哲学って何? 食べられるの?」っと哲学が一般に良く分からないモノとされている原因は、”今”に繋がる哲学史が一般に理解されていないからという気がします。なんちゃっ哲学を騙る当ブログではありますが、実は私もその辺は大昔に概論しかやって…

テキトーに哲学史の話をしよう - 第5回 アトム論者-アナクサゴラス編

はじめに 「哲学って何? 食べられるの?」っと哲学が一般に良く分からないモノとされている原因は、”今”に繋がる哲学史が一般に理解されていないからという気がします。なんちゃっ哲学を騙る当ブログではありますが、実は私もその辺は大昔に概論しかやって…

テキトーに哲学史の話をしよう - 第4回 ヘラクレイトス-エンペドクレス編

はじめに 「哲学って何? 食べられるの?」っと哲学が一般に良く分からないモノとされている原因は、”今”に繋がる哲学史が一般に理解されていないからという気がします。なんちゃっ哲学を騙る当ブログではありますが、実は私もその辺は大昔に概論しかやって…

テキトーに哲学史の話をしよう - 第3回 ピュタゴラス学派-エレア学派編

はじめに 「哲学って何? 食べられるの?」っと哲学が一般に良く分からないモノとされている原因は、”今”に繋がる哲学史が一般に理解されていないからという気がします。なんちゃっ哲学を騙る当ブログではありますが、実は私もその辺は大昔に概論しかやって…

テキトーに哲学史の話をしよう - 第2回 古代哲学イオニア編

はじめに 「哲学って何? 食べられるの?」っと哲学が一般に良く分からないモノとされている原因は、”今”に繋がる哲学史が一般に理解されていないからという気がします。なんちゃっ哲学を騙る当ブログではありますが、実は私もその辺は大昔に概論しかやって…

テキトーに哲学史の話をしよう - 第1回 哲学ってなんじゃらほい?

はじめに 書評『暇と退屈の倫理学』『哲学の自然』などやっていて古代哲学の話なんかが出てきました。なんちゃっ哲学を騙る当ブログではありますが、実は私もその辺は大昔に概論しかやっておりません。 学生時代の私は西洋哲学よりも哲学史のほうが面白いと…

安保問題から考える - 大いなる複雑問題モンスター

はじめに 安全保障関連法が成立したようだ。当ブログでも書評『哲学の自然』の関係で”首相官邸前デモ"など、この法案問題に関する記事を書いたので、今日はこの問題と結果に対して一言申し上げておくことにしよう。 http://jp.clipart.me/vector-cute-little…

今の日本の社会構造を考えてみる - 文系のための就職心得2

はじめに 前回の記事で私は就職活動とは”「社会のどこに住むか」という選択であり、「そこに住んでも良いか?」という社会への問いかけである”と答えた。 そして、「社会のどこに住むか」という選択について、”社会とは恐しくも難しくも偉くもない” / ”就職…

日記 - いい記事だったので

newsbiz.yahoo.co.jp 記事が述べるとおり、確かになんとなく忘れていたイスラム国とその周辺の問題について。その暴力性とか正当性とかではなくて、その問題の構造を述べた昨今のニュースらしくない良い記事でしたのでご紹介。

今の日本の社会構造を考えてみる - 文系のための就職心得

はじめに 当ブログではこれまで「今の日本の社会構造がー、社会構造がー」っと今の日本の社会構造について考え直せ!的な記事を投稿してきた。しかしながら、今の日本の社会構造とは一体どういうものなのか? その構造についてまったく触れてこなかった。 だ…

東京五輪エンブレム問題から考える - 社会人というルサンチマンたちへ

<東京五輪エンブレム>使用中止を正式決定 大会組織委(毎日新聞) - Yahoo!ニュースheadlines.yahoo.co.jp はじめに 東京五輪エンブレムの使用中止が正式決定されたようだ。この話題については以前にも少し触れたが、「なんだかなぁ…」という以外に思いは…

日記 - 社会は複雑だということ

『哲学の自然』第四章がまとまらない。レジュメを作る際に主題を誤った所為もあるのだが、なんというかやはり第四章はこれまでに比べて異質なのだ。この感覚はなんだろうと考えていたら、第四章だけはお二人が実際に活動している中で行われた対談であるとい…

日記 - レジュメが悪けりゃ記事まで悪い

書評『哲学の自然』第四章に大苦戦中。記事をいくら弄ってもしっくりこない。本書を見て直そうとするのだけれども、下手にレジュメがあるものだからそれを見てまたコンガラガール。適当に作られたレジュメの所為でえらい苦労である。

日記 - 二兎追うものは...

最近『哲学の自然』を読みながら、アイデアとイデアの関係をぼんやり考えていたので、今日はそれを書こうかと思っていた。しかしながら、書き始めると段々ネタが膨れていって収拾が付かなくなってきたので、諦めて『哲学の自然』第四章を書き始めた昨日今日。

國分功一郎 「パリのデモから考える」を考える

「突然ですが、デモに参加したことはありますか?」 「無いかなぁ、なんかきな臭い感じがして…」 「今日は『哲学の自然』第三章へ入る前にちょっと寄り道をしたいと思います」 「あれ? 寄り道?」 「第三章は「デモと花火大会」という始まり方をするのです…

日記 - ギブアーップ!!そして、読書がしたい

ただの日記です。

老子的発想で考える - 白瀧酒造「上善如水」というお酒

さて、懲りずに中国哲学シリーズです。今日は白瀧酒造「上善如水」というお酒について語ってみたいと思います。かなり有名なお酒なので皆さんも一度はご賞味されたことがあるかと思います。今日はこれを哲学してみましょう。

中国哲学と西洋哲学の違い -「自分はもういい歳だ」と感じたら

今日は中国哲学と西洋哲学の違いでも語ってみよう。これは機会があればキチンとまとめてみたかったことでもある。

東京五輪エンブレム問題から考える - 知識/情報の出典を隠すカッコイイ私たち?

今日は適当に時事ネタについて語ってみよう。対象を特定するのは気がひけるが、「2020年東京五輪のエンブレムをデザイン盗用問題」からちょっと今の社会構造を考えてみる。

日記 - iPhone6になりました

非常にどうでもいい記事です。連続投稿記録のためだけの日記です。哲学に興味がある方は前日の記事を読んでください。私の私生活に興味がある方は続きを読むボタンを押してもいいかもしれません。

『「変える」の概念を考える』補足と反省-日記的あとがき

昨日の記事の補足と反省をしてみようと思う。あとがき、編集後記のようなものになるのだろうか。本来ならば、書評『哲学と自然』に取り掛かりたいところではあるのだが、正直ちょっと疲れてしまった。 だから、ちょっと散文的ではあるが『「変える」の概念を…

評論 「変える」の概念を考える - 自己も制度も原発も憲法も

はじめに 今日の日本の政治は憲法改正の方向へ向かって動いているようだ。とりあえず、憲法の解釈を”変える”らしい。でも、その憲法改正の動きを止めろ!という声も大きい。憲法の解釈を”変える”のを”変えろ”と言うわけだ。 彼らはお互いに相反する意見を持…

お盆について日本人の死生観をテキトーに考える - まとめ

お盆の季節になったのでなんとなく始めた本シリーズ。精霊馬なんかをつるしてご先祖様をお迎えするこの儀式。「え?死んだ人が帰って来るの?」「それっていったいどういうこと??」を各方面から会話形式でテキトーに考えて見ました。メクルメクお盆の死生…

日本人の死生観をテキトーに考える - 神道編

まだまだ暑い盛りではございますが、道端に蝉の屍骸が転がって、赤とんぼでも見たら夏も終わりかなぁなんてを感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか? なんちゃっ哲学を語る当ブログ。今日はお盆スペシャル最終回と題して、日本人の死生観をテキト…

日本人の死生観をテキトーに考える - 道教編

やっぱり中国哲学系の話って皆あんまり興味が無いのかなぁ? なんて思ったりしてる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか? なんちゃっ哲学を語る当ブログ。とりあえず、そんなことは気にしないで、今日もお盆スペシャルと題して、日本人の死生観をテキ…

日本人の死生観をテキトーに考える - 儒教編

購読中のブログ様と話題がかぶってしまった今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか? なんちゃっ哲学を語る当ブログ。ご挨拶しておきましたので、引き続きお盆スペシャルとして、日本人の死生観をテキトーに考えてみたいと思います。題して「人間、死んだ…

日本人の死生観をテキトーに考える - 仏教編

原爆の日、終戦の日と憲法改正に安倍は辞めろ!とイロイロ騒がしい中、皆様いかがお過ごしでしょうか? なんちゃっ哲学を語る当ブログ。当然、そんな世間は据え置いて、今日はお盆スペシャルと題して、日本人の死生観をテキトーに考えてみたいと思います。題…

日記 - 哲学の自然に苦戦中

今日はただの日記。

ブログはどこへ行くのか?-インターネットの今を考える

はじめに ちょっと前の日記でブログの印象を下記のように書いた。このブログ論のようなものの続きもいつか書こうと思っていたのだが、他ブログを読んでいて、取っ掛かりを得てしまった。人気ブログに便乗するような形で申し訳ないが、書きたくなってしまった…

評論 「大学とはなにか?」 - まとめ

gqjapan.jp はじめに GQ JAPANにて國分功一郎の書いたコラム「大学とはなにか?」を発端として、政府・企業が押し進める教育改革と、文系理系が争う現状の社会にハテナを覚えて始まった本シリーズ。当初の思惑に反して長期連載となってしまった。そして、本…

日記 - 新記録!一章8000文字!

皆さんこんにちは! いつになく、明るい挨拶から始めてみました。でも記事の内容は限りなく透明に近いブルーな私です。ようするにテキトーです。

書評 『暇と退屈の倫理学』 國分功一郎 - まとめ

はじめに TV番組「哲子の部屋」を見て國分功一郎に興味を持ち、読み始めた『暇と退屈の倫理学』の書評となります。「哲子の部屋」が標榜する、「哲学」と「娯楽」と「反常識」の"Hybrid Edutainment"を目指して、「簡単で楽しい哲学を」を目標に始めました…

書くことが好き?

ようやく、評論「大学とは何か」が結論を向かえた。最初は6記事も連載するようなつもりはまったく無かった。さらっと言いたいことだけ書いて終えるつもりだったのだ。しばらくはダラダラしたい。

文理両輪の社会を目指して - 大学とはなにか? (結論)

gqjapan.jp 前章では、日本社会の歴史を振り返りながら、現代社会における人文学の現状を考察してみた。本章では脱科学化した人文学と数理科学の両輪で経済を回す。その具体策を考察して本論の結論としたい思う。 なんとか結論を迎えることが出来た。序文で…

人文学を縛る社会の楔 - 大学とはなにか? (5)

gqjapan.jp 前章では、現在の学問体系の問題とその解決策を考察してみた。経済化/科学化に特化した現代学問は、他方でその有用性を犠牲にもしていたのだ。本章では、現代日本社会の特殊性を考察しつつ、その学問が有用へと至るための道を探ってみる。

書評 『哲学の先生と人生の話をしよう』 國分功一郎

さて、書評『國分功一郎-哲学の先生と話をしよう』です。TV番組「哲子の部屋」で國分功一郎にヤラレてから悔しくてその足跡を追いかけている私です。今回は息抜きにさらっと読めるこちらを手に取りました。 本書は帯に”「哲学は人生論でなければならない…

本当に学問は枯渇したのか? - 大学とはなにか? (4)

大学とはなにか?|GQ JAPANgqjapan.jp 前章では、学問の科学化と経済化。それに伴う科学技術バブルを考察してみた。 戦時中(異常) 戦後 現代 科学技術へ投資 → 経済へ投資(好循環) → 経済不況(悪循環) 科学技術の興隆 科学技術/学問の大衆化 科学技術/学問…

この際お題に乗っかってしまおう!

今週のお題「ゾクッとする話」 「結構まじめに書いてた記事が消えた……。」 いや、保存に失敗した自分が全部悪いんだけれどさ。 PV稼ぎみたいな日記になっちゃうけどさ。 イタタマレナインダヨー。 詳しく言うとこの続き……。 文理の対立を煽るもの - 大学…

学問の科学技術バブル - 大学とはなにか? (3)

大学とはなにか?|GQ JAPANgqjapan.jp 前章では、文理分断の歴史を考察してみた。箇条書きにまとめてみる。これだけで文系学問の現代の不利を悟れるのではないだろうか。 ・近代戦争によってリソースを得た理系学問の興隆。 ・科学技術の大衆化による理系学…

中国哲学で考える - 仁義なき戦い

さて、仁義なき戦いです。有名な映画ですが、皆さんご覧になったことはありますか? 私は昔、広島県の呉に住んでいました。お話のモデルになった場所ですね。そんな私は当然…この映画を見たことがありません。内容もよく知りません。 Q1.ちょっと!じゃあな…

文理分断の歴史 - 大学とはなにか? (2)

大学とはなにか?|GQ JAPANgqjapan.jp まず、前回からのまとめです。文理の対立を煽るもの。それは不足=社会不安ということがわかりました。そして、社会不安解消のために”人文社会科学系の学部の廃止”を勧め、社会を安定させようという政府の方針がわかり…

文理の対立を煽るもの - 大学とはなにか? (1)

大学とはなにか?|GQ JAPANgqjapan.jp さて、時事ネタである。取り上げたかった事柄でもある。なんと國分功一郎もそこに居た。これに乗っからない手は無いだろう。 まずは問題提起。詳細は上記サイトを見て頂くとして、抜粋するとこのようになる。 文科省の…