Baicaiの欠片

なんちゃっ哲学はじめました

古市憲寿×國分功一郎 社会の抜け道 読了

社会の抜け道

 久々に本を読んだんだ。それで久々に記事を書いたんだ。久々にしては結構文量を書いてさぁ、投稿しようかな!というときにページクラッシュで全部消えたんだ。もう書き直す気分じゃないから適当に記事にしちゃう!

 

 感想:面白かった。でも、人を選ぶ本だよね。専門家には内容が乏しくて、まったくの素人には難しい本だろうなぁ。でも、この手の本が一般に読まれる社会ならば社会は良い方向を向くのになぁ。そのためにはもう少しかみ砕いて書けばよかったんじゃないかな。 以上!

 

以下は記事の残骸。

 

 ずっと放置してしまったが、久々にここっぽい本を読んだのでテキトー感想でも書いてみることにする。 書籍の内容は以下の通りだ。

  “怒る"哲学者・國分功一郎と“煽る"社会学者・古市憲寿が、ショッピングモール、自給自足のコミューン、保育園など「社会の現場」に行って、考えて、とことん語り合う! 1年以上に及ぶ、ふたりの思考の軌跡。

 

!ここに書いてた感想は全部消えた!

  

社会の抜け道

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