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Baicaiの欠片

なんちゃっ哲学はじめました

約束を破ったのはだれか?-舛添都知事問題などを考える

フリー素材 ピクトグラム 伊勢志摩サミットやオバマ大統領の広島訪問などが終わり、再びニュースやワイドショーの話題が舛添都知事に帰ってきました。別に彼を擁護したいわけではないのですが、この問題に関する報道やバッシングを見ながらちょっと考えてみ…

プラトン先生とハイデッガー先生の邂逅点 -私のイデアは何のために?

はじめに 当ブログでは書評と称して『暇と退屈の倫理学』『哲学の自然』などを読んできた。当然ながら私も國分先生、中沢先生推しではあるのだが、上記2書を読んでみてなんとなくハイデッガー推しでプラトンDisな本であったなぁと思う。 こうなるとへそ曲が…

テキトーに哲学史の話をしよう - まとめ

哲学を知りたければ哲学史を学ぶのが一番だ! っと言うわけで、努めて簡単に哲学史をおさらいしていこうという企画「テキトーに哲学史の話をしよう」のまとめページです。まだまだ先は長いのですが、記事数が多くなってきたので一足先にまとめてみました。

ソクラテスと無知と知識の関係を考える

geopoli.exblog.jp はじめに 利権の上に物知り顔で佇んでいるのが賢い生き方だ。どうも今の偉い人を見ているとそんな気がしてならない。そして、この処世術は広く認知されており老人から若者までそんな生き方を目指してこれを実行している。現代社会のなんと…

安保問題から考える - 大いなる複雑問題モンスター

はじめに 安全保障関連法が成立したようだ。当ブログでも書評『哲学の自然』の関係で”首相官邸前デモ"など、この法案問題に関する記事を書いたので、今日はこの問題と結果に対して一言申し上げておくことにしよう。 http://jp.clipart.me/vector-cute-little…

評論 「変える」の概念を考える - 自己も制度も原発も憲法も

はじめに 今日の日本の政治は憲法改正の方向へ向かって動いているようだ。とりあえず、憲法の解釈を”変える”らしい。でも、その憲法改正の動きを止めろ!という声も大きい。憲法の解釈を”変える”のを”変えろ”と言うわけだ。 彼らはお互いに相反する意見を持…

お盆について日本人の死生観をテキトーに考える - まとめ

お盆の季節になったのでなんとなく始めた本シリーズ。精霊馬なんかをつるしてご先祖様をお迎えするこの儀式。「え?死んだ人が帰って来るの?」「それっていったいどういうこと??」を各方面から会話形式でテキトーに考えて見ました。メクルメクお盆の死生…

評論 「大学とはなにか?」 - まとめ

gqjapan.jp はじめに GQ JAPANにて國分功一郎の書いたコラム「大学とはなにか?」を発端として、政府・企業が押し進める教育改革と、文系理系が争う現状の社会にハテナを覚えて始まった本シリーズ。当初の思惑に反して長期連載となってしまった。そして、本…

書評 『暇と退屈の倫理学』 國分功一郎 - まとめ

はじめに TV番組「哲子の部屋」を見て國分功一郎に興味を持ち、読み始めた『暇と退屈の倫理学』の書評となります。「哲子の部屋」が標榜する、「哲学」と「娯楽」と「反常識」の"Hybrid Edutainment"を目指して、「簡単で楽しい哲学を」を目標に始めました…