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Baicaiの欠片

なんちゃっ哲学はじめました

ベタ水槽立ち上げ顛末記② お魚導入編

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デスクトップアクアリウムを始めてみました。

 前回の記事で水槽を立ち上げてから一週間ぐらい。特に濁りもなく安定してきたようなのでいよいよ生体導入です。今回の作業を箇条書きにしてみるとこんな感じ。

①水槽のメンテナンス?

②パイロットフィッシュを導入

  

①水槽のメンテナンス

 まだ生物がいないのでほとんど水が汚れることはないのですが、時々1/3ぐらいの水を入れ替えました。使用したソイルがプラチナソイルという栄養素がほとんどない吸着系のソイルだったので、苔が発生することもなく立ち上げ次の日には澄んだ水になりました。

 一週間ぐらいで成長スイッチが入ったのか写真左の水草が成長を始めた。水草図鑑を見ながら何となく謎の水草たちをなんとなく推測してみる。

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左 いまだに名前がわからない。もっさり成長してる。

中 グリーンロタラ

右 ウォーターバコパ

 

 適当にぶっといやつを奥に植えたのだが、推測が正しければウォーターバコパは成長が遅いらしい。バコパがこのままだと埋もれてしまうようなので植え替えを行った。てか、奥の水草なんなんだ?? 葉の裏だけほんのり赤くてギザギザの薄緑の葉っぱ。

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 また、余った水草(500円の寄せ植えポットでも20cm水槽だと余る)を水上葉育成したら簡単に増えるんじゃない?っと適当に植えてみたのですが見事にほとんど枯れました。かろうじてナナプチだけサルベージして水槽へ。(これがのちの悲劇につながった可能性が…)

 

②パイロットフィッシュを導入

 

 水槽も白濁りしたりすることなく安定したようなので、いよいよパイロットフィッシュを導入します。パイロットフィッシュとは!? 立ち上げた水槽が安全かどうかを調査してくれるイケニエ適応能力の高い生体のことだ!(以下全部聞きかじり)

 私の水槽では外掛けフィルターを生物ろ過仕様に改造しました。この生物ろ過の仕組みを簡単に言うと、生き物が排泄物で水を汚す→その排泄物をバクテリアが食べて分解する→水がきれいに保たれる! というもの。

 しかしながら、私の水槽はまったくの0から立ち上げたので、水中に濾過バクテリアがほとんど存在しません。では、濾過バクテリアを発生させるためにはどうすればよいかというと、一旦生き物に水を汚してもって、バクテリアの餌をばらまいてもらわないといけないのです。

 当然、バクテリアが増えていない初期段階では生物ろ過が機能せず、水は汚れたままの状態になります。ここで弱い生物を入れてしまうと適応できずに病気になったり、お星さまになってしまうらしい。

 

そこで私が選んだパイロットフィッシュがこちら

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/7f/Otocinclus_macrospilus_2.jpg

オトシンクルス

小型のナマズ、雑食で植物系を好んで食べる。水槽の中の苔を食べてくれる便利なやつだぞ!

 

 はい。玄人の皆さまわかっています。パイロットフィッシュ向きの魚じゃないです。ってかベタなら環境適応能力高いからいきなりベタでいいじゃん! はい。その通りでございます。でも、これにはとてもふかーい訳が。。。

 

・近所のペットショップにて

「20㎝水槽でベタとオトシンクルスを飼おうと思ってるんですが…」

「あー、私もやってみたことがあるんですが、だめですよ。オトシンクルスやられちゃいますよ。お勧めしないですねー。苔取ならプレコをお勧めしますねー」

「な、なんだってー」

 

 参考にしたサイトではベタとオトシンを混泳させていたので、真似をしようと思っていたんです。ベタとオトシンはベストマッチとか書いてあるサイトもあるんですが、店員にこのとおり「やめとけ」と言われてしまいました。

 これはどちらが正しいということはなく、ベタの個体差、性格次第のところがあるみたいです。そして、さんざん悩んで出した結論が「パイロットフィッシュ:オトシンクルス」なのです。

 よーするに、ベタが自分の縄張りを意識する前からオトシンが住んでいれば、ベタもオトシンを攻撃しないんじゃないかと…。こうしてパイロットフィッシュ:オトシン先輩が導入されることになりました。

 

そんなこんなでやってきたオトシン先輩 水合わせ中

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