さて、書評『國分功一郎-哲学の先生と話をしよう』です。TV番組「哲子の部屋」で國分功一郎にヤラレてから悔しくてその足跡を追いかけている私です。今回は息抜きにさらっと読めるこちらを手に取りました。 本書は帯に”「哲学は人生論でなければならない…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。